ピラティス前後の食事、どうする?管理栄養士の視点で考える「動ける体」の整え方|西宮
「ピラティスの前って、何か食べたほうがいいの?」「終わったあとの食事はどうしよう」と迷ったことはありませんか。せっかく体を動かすなら、食事のタイミングも味方につけたいところです。
今回は、食事とピラティスの関係について、どんな場所で練習する方にも役立つ基本を整理してみます。難しい栄養計算は不要なので、肩の力を抜いて読んでみてください。
ピラティス前の食事は「軽さ」と「時間」がポイント
ピラティスは呼吸と体幹を意識して動くエクササイズです。お腹がいっぱいだと深い呼吸がしづらく、集中しにくくなることがあります。
一般的には、食事から2〜3時間ほどあけて動くと体が楽だと言われています。とはいえ空腹すぎると力が入りにくいので、時間が足りないときは軽めに補給しておくのがおすすめです。
- バナナやおにぎりなど、消化しやすい炭水化物を少量
- 脂っこいもの・食物繊維の多すぎるものは直前を避ける
- 直前に食べるなら、ゼリー飲料など液体に近いものを選ぶ
朝いちばんに動くとき
起きてすぐ動く場合は、口にするものがなくても体調に問題がなければそのままでも構いません。ふらつきやすい方は、少量の糖分と水分をとってからにすると安心です。
動いたあとは「たんぱく質+炭水化物」を意識
運動後は、体を使った分の材料を補いたいタイミングです。たんぱく質だけに偏らず、エネルギー源となる炭水化物も一緒にとると、日常の活動量を保ちやすくなります。
- 卵、ヨーグルト、納豆、魚、豆腐など手軽なたんぱく源
- ごはん、パン、果物などの炭水化物を少量添える
- 外食が続くときは、汁物や野菜を一品足して整える
「何を減らすか」よりも「何を足すか」で考えると、続けやすくなります。食事は毎日のことなので、極端な方法より無理のない形が長続きします。
水分補給は動く前・動いた後の両方で
呼吸を意識して動くと、思っている以上に水分が失われます。喉が渇く前に少しずつ飲むのが基本です。
- 練習前にコップ1杯程度を目安に
- 動いている間もこまめに一口ずつ
- 終わったあとも忘れずに補給する
冷たすぎる飲み物は体が緊張しやすいので、常温や白湯も使い分けてみてください。
ene fit pilatesでできること
当スタジオは無人・完全予約制のレンタル型マシンピラティススタジオで、自分のペースで自主練習ができます。食事の時間に合わせて動く時間を決めたい方にも使いやすい仕組みです。
- 24時間営業・年中無休。30分単位で予約でき、平日1時間1,860円(税込)〜
- 熱水・冷水が使えるウォーターサーバーを設置しているので、水分補給がしやすい環境です
- スタジオ内には動画QRコード付きのガイドブックを設置。初めてでも流れを確認しながら動けます
- オーナーは管理栄養士の資格を持ち、スポーツ栄養の視点も大切にしています
ご利用時のお願いとして、飲食はソフトドリンクのみとさせていただいています。食事はスタジオの外で済ませてからお越しください。
また、撮影・配信をする場合は事前にご連絡をお願いします。同時にご利用いただけるのは最大4名までです。
まとめ
ピラティス前は消化しやすいものを軽めに、終わったあとはたんぱく質と炭水化物を組み合わせるのが基本です。水分補給もセットで考えると、動く時間がより心地よくなります。
食事と運動、どちらも「続けられる形」に整えることが何よりの近道です。自分のペースで動ける時間をつくりたい方は、ぜひご予約ページからお気軽にお問い合わせください。


