3台を「つなげて」使う|キャフォーマー・ラダーバレル・スパインコレクターで組み立てる60分の流れ|西宮
せっかくマシンピラティスのスタジオを予約しても、「どのマシンから始めればいいのか分からないまま時間が終わってしまった」という経験はありませんか。1台ずつ単発で動くより、流れとしてつなげると、体の変化を感じやすくなります。今回は3種類のマシンを「順番」で考える自主練の組み立て方をご紹介します。
マシンごとの役割を「動きの方向」で整理する
マシンは種類で覚えるよりも、どんな方向の動きが得意かで整理すると使い分けやすくなります。難しい名称を覚えるより、自分の体に必要な方向から選ぶほうが実用的です。
- キャデラックとリフォーマーが一体になったタイプ:寝た姿勢での安定した動き、スプリングの抵抗を使った押す・引く動作
- ラダーバレル:背骨の反る・丸める・ひねる、股関節まわりのストレッチ
- スパインコレクター:曲線に沿って胸まわりをゆるめる、骨盤を安定させた体幹の動き
「今日は呼吸がしづらい」「座りっぱなしで腰が固い」など、その日の状態から逆算して選ぶのがおすすめです。
60分を3つのブロックに分けて考える
時間を区切っておくと、1台に時間を使いすぎて消化不良、ということが減ります。着替えや片付けの時間も含めて計画しておくと安心です。
ウォームアップ(10〜15分)
まずは背骨と呼吸から。胸まわりや背中をゆるめる動きで、体の反応を確認します。
メイン(25〜30分)
スプリングの抵抗を使って、押す・引くといった全身の動きへ。1つの動作を丁寧に回数少なめで行うほうが、フォームを確認しやすくなります。
整える時間(10分前後)
最後は股関節や体側のストレッチでクールダウン。終わりの時間から逆算して、片付けの余裕を残しておきましょう。
自主練で気をつけたいポイント
- スプリングは軽めから試し、違和感があればすぐに中止する
- 鏡や動画で、骨盤と肋骨の位置を途中で確認する
- ジャンプや足踏みなど、階下に音が響く動きは行わない
- 器具は静かに扱い、床に強く置かない
- 終了時は使った器具を元の場所に戻す
マシンは体の使い方を確認するための道具です。反動をつけず、呼吸が止まらない範囲で動くことを目安にしてください。
ene fit pilatesでできること
西宮市・阪神西宮駅から徒歩1分のene fit pilatesは、無人・完全予約制のレンタル型マシンピラティススタジオです。Motioncare社のネオキャフォーマー(キャデラック+リフォーマー)、ネオラダーバレル、スパインコレクターがそろっているので、今回ご紹介したような3台をつなげる流れを一度の利用で試せます。
- ストレッチポールやピラティスリング、ボールなどの小物も利用でき、ウォームアップや仕上げに組み合わせられます
- 動画QRコード付きの「ピラティス オールインワン ガイドブック」をスタジオ内に設置。動きの確認に役立ちます
- 24時間営業・年中無休で、30分単位の予約が可能。料金は平日・休日を問わず30分930円〜(税込)です
- 同時に利用できるのは最大4名まで。友人同士やインストラクター同士の練習にもお使いいただけます
ご利用にあたっては、階下への騒音が生じるおそれのあるトレーニングは行わないようお願いしています。また、撮影・配信をする場合は事前にご連絡ください。飲食はソフトドリンクのみ、土足でのご利用はご遠慮いただいています。
まとめ
3台のマシンは、それぞれ得意な動きの方向が違います。順番と時間配分を決めてから入室すると、限られた時間でも内容の濃い自主練になります。次回のご予約は、ぜひ「流れ」を考えてからどうぞ。


